自信がないキミでも
高収入になれる4つの理由
話すのが苦手でも
高収入が稼げる世界
初任給は月22万スタート
電気工事士は一生稼げる
2~3年で月30万は超える
収入例
30歳・主任/年収471万
44歳・現場代理人/年収603万
残業も年20時間ない
未経験のほうが大歓迎
きちんと教えます
知識がゼロのほうがいいこといっぱい
逆に未経験の人のほうが知識を吸収しやすいかも。見事なそして綺麗な仕事を覚えていくには、一からプロの下で習っていったほうがいいからなんだ。中途半端に知識があると、こうやってねって指示しても見えないところで元に戻ってしまうものなんだよね。だから未経験であることをむしろ歓迎してるんだよ。だから不安にならなくて全然大丈夫だよ。
収入に反映するからキミも
きっと資格フリークになる
20種類のトライできる資格がある
電気工事士には20近くの関連する資格がある。しかもどれを取得しても、そのまま資格手当が増え収入アップに繋がるのだ。中でも第一種電気工事士と第二種電気工事士は現場作業に直結する重要な資格で、電気工事士法の定めにより、電気工事士の免状を受けているものでない限り、一般用電気工作物および500kW未満の自家用電気工作物の工事に従事することはできないのだ。
資格 | 自家用 | 一般用 | |||
500kW未満 | |||||
右以外 | 電線路除く・600V以下 | ネオン設備 | 非常用予備発電装置 | ||
第一種電気工事士 | ○ | ○ | × | × | ○ |
第二種電気工事士 |
×
|
× | × | × | ○ |
認定電気工事従事者 |
×
|
○ | × | × | × |
特種電気工事資格者 (ネオン工事) |
× |
× | ○ | × | × |
特種電気工事資格者 (非常用予備発電装置) |
×
|
× | × | ○ | × |
つまり資格をもってる人たちだけのマーケット。これを取得したら一生食べていける。
最初は何から始める?
一番最初に入って足場にあがる資格、そして電気をコードリールに挿す資格など基本的な3~4つを最短の講習の日程で受けてもらうのだ。講習までに期間があっても初日から現場で作業を見学したりお手伝いをしながら学んでいける。講習を受け足場や脚立にあがれるようになり徐々に現場で学び資格をどんどんとっていく。一個ずつ取得する度にどんどん給与も上がっていく仕組みだ。
初期の足場にあがる資格とかはちょっとしか増やすことはできないけど、電気工事士の資格とか施工管理ともなるとどんと上がる。一人前の印は、現場を一人で任されるようになることかな。それは現場を責任もって完了させるという意味になるその頃なら20代だったとしても月40万以上は稼いでいるよ。
新人君の一日の仕事の流れ
疑似体験してみよう
スタッフインタビュー
Q:みなさんとハマテックの出会いは?
●入社を決めた理由として面倒見がいい・社長の人柄に惚れて入社・社員一人一人のことをすごく気にしてくれるから。
●協力業者の人でも社員の人と同じように接してくれたり、一緒に準備などをさせてくれるんだよね(岸さん)
●髪の毛ほど細い線や腕くらいの太さの線など、普通の電気工事会社では使わないような機材や工具を使えるのが魅力。(比嘉さん)
●建物という建物(マンション、戸建て、ビル、工場など)が現場になるから、仕事がなくなることはない。くいっぱぐれが無いね。(黒澤さん:前職の会社が倒産。ハマテックで雇い入れてもらった。)
●技術や知識があればだれでもいつでも独立できるとこかな(桑原さん)
●やっぱり電気がついた時は達成感があり嬉しい。子どもに自慢できる。(施工したヒカリエのお店がテレビで紹介された時に、子供に自慢したよ。(向坂さん)
●形にも残るので、その建物を見かけたときとかは感慨深いね。
※強電:エアコンを稼働させるような基のエネルギーを供給する電力
※弱電:リモコンで操作するような通信・制御・情報等の微弱な電力
※計装工事:工場などにある制御装置・コンピューター・センサーの配電や配線工事
●仲間、社員をいつでも大事に思ってくれている。(比嘉さん)
●現場などで一緒になる人とも仲良くなったりする。横のつながりを大切にしているね
(比嘉さん)
●口はきついが、その分その人の事を思っていってくれるよ(向坂さん)
●男気があるね。怒っていても、あまり根に持たないので、次の日には普通に接してくれる。(向坂さん)
●元々いた親方の兄貴分のような感じの人が濱元社長。別の親方が亡くなってしまった時に、途中だった現場を手伝ってくれたり、生活の事まで心配してくれたりして、本当にいい人だと思ったよ(比嘉さん)
●個人でやっている時も濱元さんに社員旅行に誘ってもらったりしていた。(向坂さん)
●社員旅行にはみんなの積み立てたお金で行き、食事代など全部会社で出してくれる。それとは別途で現地で遊ぶお金を渡してしてくれる。結構な金額をもらったので、とてもびっくりしたのが入社して思い出に残っている。(向坂さん)
●勤務中に買った飲み物代や、お昼代も会社の経費で落としてくれる。(比嘉さん)
●一連の流れ⇒先輩と現場・作業についての打合せ→先に先輩が作業→新人が作業→先輩が手直ししてくれる。→新人がやった作業のフィードバック。(その作業をやった理由、どうすべきだったのか等)
社長インタビュー
迷ってる人にメッセージ
Q:どんな時が仕事をしていて楽しい?
Q:ハマテックの10年後は?
電気工事業界では会社も個人も、経験と実績がないと上に上がっていけないんです。従業員数も多くないといけなし、施工管理技士がいないとだったり(工程管理や安全管理、品質管理などを建築現場で行う仕事)いろんな人たちに賛同してもらって僕はハマテックのランクを上げていきたいんだ。それは長期の目標だね。そうすれば社員みんなが裕福になる。だからみんなも同じ気持ちで目標にむかってくれてるんだ。僕のモットーはもらった分はできるだけみんなに還元していくこと。小さいけど、よそよりはウチは給料は全然イイんだ。だからもっと図面とかも勉強させたい。営業も育てたい。先が末広がり明るい未来にすごくわくわくしているんだ。